「何を食べたかでその人が決まる」という言葉を聞いたことはありますか?
食物は健康の維持だけではなく、精神をも健全に保つ働きがあるのです。
間違った食生活は、健康を害してしまう方向に走らせるだけではなく、精神面でも不健康な状態を
作ってしまいます。
はたして、「犬」の場合はどうでしょうか?
当然、間違った「食」は身体を不健康な状態に導いて行きます。
飼い主さまの中には「家はこの安いフードを使っています。経済的に苦しいから・・・。」と仰るかたも
いらっしゃいます。
犬は文句を言えませんから、どんなフードでも飼い主さまの愛情だと思って食べます。
でも考えてみてください。安く粗悪なフードを食べさせ続けると、節約したと思っていても、
実は結果として医療費がかさんでしまうのです。
「でも家は病気になんてなってないよ。全然大丈夫。」と言う声もあるでしょう。
数々の犬を見てきた私たちは断言します。今は大丈夫でも、年齢を重ねたときに、
ほぼ確実に健康障害が現れてきます。
その最たるものが「ガン」です。乳ガン、子宮ガンや悪性リンパ腫など、非常に怖い病気です。
このことに早くから気付いた飼い主さまは、フード選びにも、かなりのこだわりを持っています。
この前、こんなやり取りがありました。
「先日、家の犬が亡くなりまして。」
「そうですか。年齢はいくつだったのですか?」
「19歳でした。老衰で眠るように逝きました。」
「天寿を全うできたのですね。きっと天国で幸せに暮らしていることでしょうね。」
「はい。いつか又会えると信じています。」
犬も幸せだったでしょうね。19歳の高齢まで、病気らしい病気をせずに健康に過ごせたのですから。
飼い主さまの愛情の深さが分かるような気がします。
|